代表の朝メモ

下請けから、
“億”の仕事へ。

2026年10月6日 / 代表取締役 名里 雄太

🎙 代表の音声メモ × AI編集でお届けしています

おはようございます。昨日、とても嬉しいことがあったので、少し長くなりますが、これまでの歩みも含めて書かせてください。

私は「公共工事研究会」という会に入っています。公共工事をやっていきたい人たちが集まる会で、月に1回、Zoomでみんなで集まって話す場です。主催しているのは、公共工事のコンサルタントで『公共工事の始め方』という“赤い本”の著者・水島さん。私がこの会に入ったのは、約2年前のことです。

はじまりは、下請けだった

うちの原点をお話しすると——7〜8年前、独立したての頃。社員3人と、私も一番に現場で動く“職人会社”でした。やっていたのは下請け。二次下請け・三次下請けのような仕事もありました。もちろんありがたい仕事ばかりでしたが、下請けならではの悔しい思いもあって、「なんとか、下請けを脱却したい」という気持ちが強くなっていた頃です。

そんなとき出会ったのが、さっきの水島さんの“赤い本”でした。読んでみて「自分でも入札できるかもしれない」と思い、挑戦してみた。そこから少しずつ入札ができるようになって、元請けの仕事が増えていきました。

「もっと」を選んだ

4〜5年ほど経った頃、神戸市でBランクになり、社員5人分くらいの仕事が取れたり取れなかったり、という時期がありました。下請けもしながら、「このままぼちぼちでもいいかな」という思いも正直ありました。

でも、それとは別に——もっと大きな案件を増やしたい。社員にいい思いをさせたい。もちろん自分も、いい給料を持って帰りたい。その気持ちがあって、水島さんが主催するこの研究会に、思い切って入ってみることにしたんです。当時の私にとって「コンサル」はよく分からない、少し挑戦的な一歩でした。

入ってみて、全国に入札していくという世界が見えてきました。勉強して、挑戦して、いろんな困難もありましたが、研究会の先輩たちにいろいろ聞きながら、なんとか乗り越えて。おかげで、3,000万〜5,000万円くらいの案件を、全国で落札できるようになりました。

憧れていた、“億”の景色

ただ、電気工事って、そこまで大きな案件がなかなか無いんですね。研究会には建築会社さんや土木会社さんもいて、「2億円を落札した」「3億円を落札した」という報告を聞くたびに、「すごいなぁ、いつか自分たちも、そんな景色を見られたらなぁ」と、刺激と憧れをもらっていました。

先を行く人たちの報告は、妬みじゃなくて、道しるべ。「いつか」を「いつ」に変えるための、目標でした。

そして——先週、オールライトが2億円を超える案件で、落札候補者に選んでいただくことができました。(案件名は、正式な契約前のため伏せさせてください。)ずっと「億案件をやりたいけど、なかなか届かないな」と思っていた、その一歩に、やっと手が届いた。

いちばん嬉しかったのは、報告できたこと

昨日、それを水島さんに報告できました。以前「名里さん、頑張ってるから、もうちょっとで芽が出るよ」と言ってくださっていて、「はい、頑張ります」と返していた——その報告が、やっとできた。

水島さんは、「よかったやん」「おめでとう」「私も嬉しいわ」と言ってくださいました。正直、落札そのものよりも、この言葉がいちばん嬉しかったです。支えてくれた人に、いい報告ができる。それが、こんなに嬉しいものなんやなと。

ここまで来られたのは、研究会の水島さんや先輩方、そして一緒に走ってくれている社員のみんなのおかげです。これからも、また次へ、どんどん新しいことに挑戦していきます。今日も、ぶち上げの一日にしましょう。

成長していく会社で、大きな仕事に挑みませんか

下請けから、全国の公共工事へ。これからさらに大きな案件に挑戦していきます。電気工事の経験を活かして施工管理へ——未経験も歓迎です。

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